iPhone11のカメラのタイマー撮影で連写を解除する2つの方法_アイキャッチ

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iPhone11のカメラのタイマー撮影で連写を解除する2つの方法

「iPhone11でタイマー撮影時の連写を解除する方法は?」

「タイマーで撮影すると連写の音がうるさいんだけど・・・」

「タイマー撮影の連写でストレージを消費したくない!」

 

iPhoneでセルフタイマー撮影すると自動的に10枚の写真が連写されます。

でもタイマー撮影のときに「連写(バースト)にしたくない」っていうことありますよね。

 

そこで今回はiPhone11で「タイマー撮影時の10枚連写を解除する2つの方法」について紹介します。

  1. Live Photosをオンにしてタイマーの連写を解除する方法
  2. フラッシュをオンにしてタイマーの連写を解除する方法

 

この2つの方法なら特別なアプリをインストールすることなく、タイマー設定時でも連写されずに撮影することができるんです。

 

ただ「②フラッシュをオンにしてタイマーの連写を解除する方法」だと以下のような注意点もあります。

フラッシュ撮影による注意点

  • フラッシュによって写真の色味が変わってしまうことがある
  • フラッシュによって目をつぶった写真が撮影されてしまうことがある

 

なので、オススメは「①Live Photosをオンにしてタイマーの連写を解除する方法」です。

また「LivePhotosモード」ならシャッター音も「ポロン」っていう小さな音だけなので連写モードより静かです。

 

タイマー撮影で連写させたくないときは、Live Photosをオンにしてみてくださいね!

 

参考

「Live Photos」とはシャッターボタンが押される前後1.5秒間の「合計3秒間の動画」が自動的に撮影されるモードです。

「Live Photos」についてくわしく知りたい場合は、先に以下の記事をご参照してください。

→ Live Photosとは?Live Photosの3つの機能と4つの活用術

 

①Live Photosをオンにしてタイマーの連写を解除する方法

iPhone11でセルフタイマーを設定したときに、Live Photosをオンにすれば撮影時に連写になることはありません。

Live Photosをオンにする設定方法はとても簡単です。

順番に見ていきましょう。

 

タイマー撮影時にLive Photosをオンにする

まずホーム画面から「カメラ」を起動して、カメラ画面を上にスワイプします。

ホーム画面から「カメラ」を起動して、画面を上にスワイプ

 

画面下に出てきた「タイマー」のアイコンをタップして、「3秒」か「10秒」を選択します(今回は3秒を選択)。

「タイマー」のアイコンをタップして「3秒」か「10秒」を選択

 

これでタイマー撮影の準備ができました。

タイマー撮影の準備ができた

 

このときに右上にある「Live Photos」のアイコンをタップして「Live Photos」を「オン」にします。

「Live Photos」のアイコンをタップして「オン」

 

右上のLive Photosのアイコンが下の図の状態だと「オン」になっています。

Live Photosのアイコンがこの状態だと「オン」

 

Live Photosがオンの状態でシャッターボタンを押します。

Live Photosがオンの状態でシャッターボタンを押す

 

タイマーのカウントダウン後に「ポロン」という音が1回だけ鳴って撮影が完了します。

タイマーのカウントダウン後に「ポロン」という音が1回だけ鳴って撮影が完了

 

Live Photosの写真からお気に入りの写真を選ぶ方法

Live Photosでは、シャッターの瞬間から前後1.5秒間の「合計3秒間の動画」が自動的に撮影されています。

Live Photosではシャッターボタンの前後1.5秒間の動画が撮影2

 

なのでLive Photosの場合は、撮影した後に「お気に入りの写真」を「3秒間の動画」の中から選ぶことができるんです。

 

撮影した後の画面の左下にある「直前に撮影した写真」をタップして「Live Photosの写真」を開きます。

「直前に撮影した写真」をタップして「Live Photosの写真」

 

補足 アルバム一覧画面からタイマーで撮影した「Live Photosの写真」を選択してもOKです。

「写真」アプリのアルバムからタイマーで撮影した写真を選択してもOK

 

画面にある「編集」をタップして、画面下の「Live Photos」のアイコンをタップします。

「編集」をタップして、画面下の「Live Photos」のアイコンをタップ

 

画面下にある「白い枠」を指で左右に動かして、「お気に入りの写真(キー写真)」を選択します。

「白い枠」を指で左右に動かして、「お気に入りの写真(キー写真)」を選択

 

お気に入りに選んだ写真を「キー写真」と言います

 

お気に入りの写真を選んだら「キー写真に選択」をタップして、右下にある「チェックマーク」をタップします。

「キー写真に選択」をタップして右下にある「チェックマーク」をタップ2

 

これで「お気に入りの写真が選択された状態」で保存されました。

お気に入りの写真が選択された状態

 

アルバム一覧画面でも自分で選択した「お気に入りの写真」が表示されていることを確認できます。

アルバム一覧画面でも自分で選択した「お気に入りの写真」が表示

 

補足

Live Photosで撮影して「お気に入りの写真」以外を削除したい場合があると思います。

そんな場合はLive Photosで好きな写真だけを残して保存する方法があるので、以下の記事をご参照ください。

→ Live Photosで好きな静止画を切り取って保存する方法

 

「10枚の連写」と「Live Photos」によるファイル容量の違い

セルフタイマーを設定して

  • 「10枚の連写」で撮影
  • 「Live Photos」で撮影

の2つの撮影方法の場合、ファイル容量はどれぐらい違うのか気になるところですよね。

 

同じような撮影条件で測定して、「10枚連写」と「Live Photos」のファイル容量を比較してみました。

「10枚連写」と「Live Photos」で撮影

 

・10枚連写の場合

「10枚連写」と「Live Photos」で撮影した場合のファイル容量2

 

・Live Photosの場合

「Live Photos」で撮影した場合のファイル容量

 

10枚の連写 Live Photos
ファイル容量の合計 33,728 KB 14,581 KB

 

「10枚の連写」で撮影すると、「Live Photos」の倍以上のストレージを消費することがわかりました。

 

Live Photosで撮影した方がストレージの節約になる

 

②フラッシュをオンにしてタイマーの連写を解除する方法

iPhoneでタイマー撮影するときに、フラッシュをオンにしたら「10枚の連写」になることはありません。

この方法はフラッシュをオンにすることで「強制的に」連写しないようにするやり方です。

 

ただフラッシュによる撮影の場合は「1枚だけの撮影」になるので、後でベストショットを選ぶことはできないので注意してください。

 

タイマー撮影時にフラッシュをオンにする方法

タイマー撮影時にフラッシュをオンにする方法はつぎの通りです。

 

「カメラ」を起動した画面を上にスワイプして、「タイマーのアイコン」をタップします。

「カメラ」を起動した画面を上にスワイプして「タイマーのアイコン」をタップ

 

セルフタイマーについて「3秒」か「10秒」を選択します。

セルフタイマーについて「3秒」か「10秒」を選択

 

さらに左下にある「フラシュのアイコン」をタップして、フラッシュの「オン」をタップ。

「フラシュのアイコン」をタップして、「フラッシュオン」をタップ

 

これでフラッシュがオンになったので、シャッターボタンを押してみましょう。

タイマーが設定されてフラッシュがオンになったのでシャッターボタンを押す

 

タイマーのカウントダウン後に、フラッシュが光って1回だけ写真が撮影されます。

タイマーのカウントダウン後にフラッシュが光って1回だけ写真が撮影

 

これでタイマー設定時にフラッシュをオンにして、連写させずに撮影することができます。

 

タイマー撮影時にフラッシュをオンにしたときの注意点

タイマー撮影でフラッシュをオンにした場合、つぎのような注意点があります。

フラッシュ撮影による注意点

  • フラッシュによって写真の色味が変わってしまうことがある
  • フラッシュによって目をつぶった写真が撮影されてしまうことがある

 

フラッシュが光ることによって、残念ながら写真の色みが変わってしまうことがあります。

フラッシュが光ることによって写真の色みが変わってしまう

左側の「フラッシュあり」の写真は、フラッシュが反射して少し光っています。

右側の「フラッシュがオフ」の写真の方が自然な色合いの写真が撮れますね。

 

あと人物を撮影する場合は、フラッシュが光ったことによって「目をつぶってしまう」こともありえます。

しかも「フラッシュがオン」の場合は、「1枚だけ」しか撮影できません。

 

フラッシュ撮影の場合、「10枚の連写」や「Live Photos」のようにあとでベストショットを選ぶことができない

 

なのでできれば「①Live Photosをオンにしてタイマーの連写を解除する方法」をオススメします。

 

といっても・・・

夜の外出時にフラッシュを使って「タイマー撮影」したいときもありますよね。

 

この場合は「フラッシュを使ったタイマー設定」で何枚か撮影することをおすすめします。

できれば撮影のたびに写真を確認して、目のまばたきや顔の表情を確認するのがベストです。

せっかくの写真なので最高の1枚を残したいですよね!

 

コラム

iPhone10以前ではHDR(ハイダイナミックレンジ)機能をオンにすれば連写が解除されたのですが、iPhone11ではHDR機能をオンにしても連写モードで撮影されるようになりました。

※HDRとは一度に明るさの違う複数の写真を自動的に撮影して、複数の写真を合成することで明るくてキレイな写真を作り出す機能。

 

タイマー撮影で連写を解除するならLive Photosがおすすめ

iPhoneでタイマー撮影をすると、通常は「10枚の連写モード」になってしまいます。

ただ場合によっては、連写モードにしたくないこともありますよね。

 

そんなときはつぎの2つの方法でタイマー連写を解除することができます。

  1. Live Photosをオンにしてタイマーの連写を解除する方法
  2. フラッシュをオンにしてタイマーの連写を解除する方法

 

ただフラッシュを使う場合は

  • 写真の色合いが変わってしまうことことがある
  • 目をつぶった写真が撮影されてしまうことがある

という注意点があります。

暗い場所でフラッシュによるタイマー撮影をするときは、何枚か撮影しておくのが無難です。

 

なのでもしフラッシュを使う必要がない環境ならば、「①Live Photosをオンにしてタイマーの連写を解除する方法」をおすすめします。

 

Live Photosで撮影すればつぎのようなメリットもあります。

  • Live Photosならシャッター音が「ポロン」っていう小さな音が1回なるだけなので「10枚連写」のシャッター音に比べるととても静か
  • 「10枚の連写」より「Live Photos」の方がファイル容量も軽くて済むのでストレージの節約になる

 

またLive Photosで撮影すれば3秒間の動画が保存されて、後で好きな写真を切り取ることができます。

なので「10枚の連写」ではなく「Live Photos」でもタイマーを使って最高の一枚を撮影することができますよ!

 

タイマーを使った撮影で連写させたくないときは、ぜひLive Photosをオンにしてみてくださいね!

 

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