iPhoneカメラのLive Photosの画質が悪い原因とキレイに撮る方法2

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iPhoneカメラのLive Photosの画質が悪い原因とキレイに撮る方法

「Live Photosの画質ってなんか悪いよね」

「Live Photosの静止画を見るとブレててキレイじゃない」

「Live Photosでキレイな画質で撮影する方法は?」

 

「Live Photosで撮影した写真=画質が悪い」

っていうイメージがありませんか?

 

でもじつは・・・

「Live Photosで撮影した写真」も「通常の静止画で撮影した写真」も画質は同じだったんです!

ちょっと驚きですね。

 

ただLive Photosで撮影すると手ブレが起きやすいので、実際にそのせいで画質が悪くなってしまうことがあります。

なので結論から言うと、Live Photosでキレイな画質で撮影するポイントは

「手ブレが起きないように、一定時間iPhoneをしっかり固定して撮影する」

っていうことです。

 

また「Live Photosで撮影するとなぜ手ブレが起きやすいのか?」原因を知ることで、より手ブレを起こさないようにするコツがわかってきます。

 

ということで今回はLive Photosの画質に関して

  1. 「Live Photos」も「通常の静止画」もじつは画質は同じ
  2. Live Photosの画像がブレていたり画質が悪く感じる原因は手ブレ
  3. Live Photosで手ブレしないでキレイに撮るためのiPhoneの固定時間は3秒間

について解説します。

 

この記事を読むことで、Live Photosの仕組みを理解して「キレイな画質でブレてない写真」を撮影するポイントがわかりますよ!

お気に入りの写真をLive Photosでもキレイに残していきましょう!

 

Live Photosも通常の静止画もじつは画質は同じ

Live Photosで撮影した写真は画質が悪いイメージがあるけど、じつは「通常の静止画で撮影した写真」と画質は同じだったんです。

じつは2つの画質は同じ

  • Live Photosで撮影した写真
  • 通常の静止画で撮影した写真

 

「Live Photos」と「通常の静止画」の画質を解像度で比較

実際に「Live Photosの画像ファイル」と「通常の静止画の画像ファイル」の解像度を比較してみましょう。

同じ対象物を同じように撮影して

  1. 「Live Photos」で撮影した画像ファイル
  2. 「通常の静止画」として撮影した画像ファイル

で画質を解像度で比較してみました。

 

その結果がこちら。

iPhoneのLive Photosと静止画の画質の比較2

 

「Live Photosの画像ファイル」と「通常の静止画の画像ファイル」をパソコンにアップして、画像のサイズとファイル容量を調べてみました。

Live Photosの画像 通常の静止画の画像
画像のサイズ 横3,024*縦4,032 横3,024*縦4,032
ファイルの容量 4.15MB 4.30MB

 

画像のサイズは「横3,024*縦4,032」で全く一緒!

しかもファイル容量もほぼ一緒!

 

さらに画像を拡大して画質を比較してみましょう。

iPhoneのLive Photosと静止画の画質を拡大して比較

 

正直な話、どちらも解像度が高くて画質がキレイです。

 

Live Photosの画像がブレていたり画質が悪く感じる原因は手ブレ

Live Photosで撮影した写真も、通常の静止画で撮影した写真も同じ画質であることがわかりました。

 

でも・・・

感覚的には「Live Photosで撮影した写真の方が画質が悪い」っていうイメージがありませんか?

 

これはLive Photosの撮影の仕組みに原因があります。

 

Live Photosは3秒の動画のベスト画像を表示している

ここでLive Photosの撮影の仕組みについて簡単に解説します。

Live Photosはシャッターを押したときの「前後の3秒間」が動画が自動的に撮影されています。

Live Photosはシャッターを押したときの前後3秒間が動画が自動的に撮影

 

この3秒間の動画の中で、iPhoneがベストだと判断した画像が「キー写真」として選択されて、アルバム一覧画面で表示されているんです。

※ 「キー写真」は下の補足を参照。

 

Live PhotosはiPhoneが自動的にキー写真を選択

なのでLive Photosで撮影した画像で確認できる写真は、あなたがシャッターを押した瞬間の写真とは限らないんですね。

 

補足

「キー写真」とはLive Photosで撮影したとき、iPhoneが自動で選択しているベストな写真のこと。

アルバム閲覧時に表示されている画像が「キー写真」になっています。

Live Photosのキー写真

 

Live Photosで表示される写真は、3秒間の連続動画の中からiPhoneがベストショットと認識した画像を自動的に選択している

 

シャッターを押す前後にiPhoneを動かすと写真がブレる

Live Photosで撮影したときに、選択される画像の仕組みについて紹介しました。

でも・・・

こんな仕組みになっているなんて、知らなかったですよね。

 

なのでLive Photosで撮影するとき、いつの間にかシャッターを押すタイミングの前後に手ブレを起こしてしまうケースがあるのです。

 

Live Photosで撮影した画像が手ブレ写真になってしまう原因

  • シャッターを押す瞬間はiPhoneをしっかり構えていて手ブレは起きていない
  • でもシャッターを押す前後1.5秒間の間にiPhoneが動いてしまっている
  • シャッターを押した瞬間ではない画像をiPhoneが「キー写真」として選択してしまう

 

さらにiPhoneが「キー写真」として選択した画像が、手ブレを起こしているときの画像だと画質が悪くなって見えてしまうんです!

これがLive Photosの画像がブレていたり画質が悪く感じる原因です。

 

Live Photosで手ブレせずに撮るためのiPhoneの固定時間は3秒

Live Photosで撮影しても、本来は通常の静止画と画質は同じくキレイです。

なのでLive Photosの機能を発揮しながら、しっかりとキレイな画質で写真を撮るためには

iPhoneをしっかり構えて、シャッターを押す前後3秒間は動かさずに撮影する

ということを心がけてください。

 

LivePhotosはブレないように撮影する

 

とくにシャッターボタンを押す前後にiPhoneを動かしてしまうと、気がつかないうちにブレた写真が記録されてしまいます。

Live Photosでキレイな写真を撮るコツ

  • iPhoneを持った状態でしっかりと脇を締めて構える
  • シャッターボタンを押す前からiPhoneを動かさないようにする
  • シャッターボタンを押した後、「ピコンッ」っていう音が鳴るまでiPhoneを動かさないようにする

 

Live Photosの場合、シャッターボタンを押した後の1.5秒後に「ピコンッ」っていう音が鳴る

 

Live Photosで撮影するときは、シャッターボタンを押した後に「ピコンッ」っていう音が鳴るまでは、iPhoneを動かさないようにしましょう。

 

これでLive Photosで撮影しても、通常の静止画と同じようにキレイな画質で写真を撮ることができます!

 

残念ながら、Live Photosで自動的にブレないように撮影されるスゴい機能はありません

 

Live Photosでも静止画と同じ画質でキレイな写真が撮れる

Live Photosで撮影した写真について「画質が悪く感じる原因」と「手ブレを起こさないためにiPhoneを固定する時間」について解説しました。

  1. 「Live Photos」も「通常の静止画」もじつは画質は同じ
  2. Live Photosの画像がブレていたり画質が悪く感じる原因は手ブレ
  3. Live Photosで手ブレしないでキレイに撮るためのiPhoneの固定時間は3秒間

 

Live Photosで撮影しても、通常の静止画で撮影しても、画質は全く同じです。

Live Photosの方が画質が悪く感じるのは、写真がブレていたことが原因だったんですね。

 

Live Photosでもキレイな写真を残すポイントは、撮影の3秒間いかにiPhoneを固定してブレずに撮影するかです。

手ブレを起こさなければ、Live Photosでも「キレイな画質でブレてない写真」を撮影することができますよ!

 

これでお気に入りの写真をLive Photosでもキレイな画質で残していくことができますね!

 

 

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