iPhoneのカメラで「16^79」の比率の写真を撮影・設定する方法

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iPhoneのカメラで「16:9」の比率の写真を撮影・設定する方法

「iPhoneのカメラで「16:9」の写真を撮影したい!」

「すでに撮影してしまった写真を「16:9」に修正する方法は?」

「iPhone11より前の機種で「16:9」の写真を撮影するにはどうやるの?」

iPhoneのカメラで「16:9」のワイドな比率で写真を撮影したいことってありますよね。

 

そこで今回は「16:9」の写真の撮影・設定方法について、つぎの3つのケース別に解説します。

「16:9」の写真の撮影・設定方法

【ケース①】iPhone11以降の機種で「16:9」で撮影する方法

【ケース②】iPhone11より前の機種で「16:9」で撮影する方法

【ケース③】すでに撮影済みの写真を「16:9」に修正する方法

 

「16:9」の写真を撮影する方法を「iPhone11以降」と「iPhone11より前の機種」で分けて紹介します。

またすでに撮影してしまった写真を「16:9」の比率に修正することもできますよ!

 

あなたのケースに応じた方法で「16:9」の写真をアルバムに保存してくださいね!

 

【ケース①】iPhone11以降の機種で「16:9」で撮影する方法

iPhone11以降の機種で「16:9」の比率で写真を撮る方法を解説します。

設定はとても簡単!

最初は写真の比率が「4:3」で設定されているので、「16:9」の比率に設定を変更するだけです。

 

カメラの撮影設定を「16:9」に設定する方法

まずホーム画面で「カメラ」を選択して、写っている画面を指で上にスワイプします。

ホーム画面でカメラを選択して、写っている画面を指で上にスワイプ

 

撮影画面下の「4:3」をタップしたら、比率を選択できるようになるので「16:9」をタップします。

撮影画面下の「4:3」をタップして、「16:9」をタップ

 

これで「16:9」の比率の写真を撮影することができます!

「16:9」の比率の写真を撮影することができる

 

早速、iPhoneを横に持ち替えて撮影してみましょう。

「16:9」の比率の写真をiPhoneを横に持ち替えて撮影してみる

 

「16:9」のワイドな比率の写真が撮影できました。

 

通常の「4:3」で撮影した写真と「16:9」の写真を比較するとこんな感じです。

「16:9」と「4:3」の縦横の比率の写真を比較

 

「4:3」の写真 「16:9」の写真
横のサイズ 4,032px 4,032px
縦のサイズ 3,024px 2,268px

横の幅は同じで、縦の幅だけが「4:3」の方が長いですね。

 

つねに「16:9」で撮影できるように設定する方法

上記の方法だと、カメラアプリを立ち上げるたびに「16:9」に設定する必要があります。

つねに毎回「16:9」で写真を撮影したい場合は、「16:9」のカメラ設定を保持するようにしましょう。

 

まずホーム画面から「設定」をタップして、画面を上の方へ指でスワイプします。

ホーム画面から「設定」をタップして、画面を上の方へ指でスワイプ

 

「カメラ」をタップして「設定を保持」を選択。

「カメラ」をタップして「設定を保持」を選択

 

「クリエイティブコントロール」のスイッチをオンにしましょう。

iPhoneの「クリエイティブコントロール」のスイッチをオン

 

「クリエイティブコントロール」をオンにしたことで、カメラを立ち上げるとつねに「16:9」で写真が撮影されるようになりました。

カメラを立ち上げるとつねに「16:9」の写真が撮影されるようになる

 

ずっと「16:9」で写真を撮影したい場合は、「クリエイティブコントロール」のオンを忘れずに設定してくださいね

 

【ケース②】iPhone11より前の機種で「16:9」で撮影する方法

iPhone11よりも前の機種の場合は、残念ながら写真の比率を「16:9」に設定する機能がありません。

なので比率が「16:9」の「動画撮影」のモードにして、動画モードの中で静止画を撮影するようにします。

 

まずはホーム画面で「カメラ」を選択して、「ビデオ」をタップします。

ホーム画面で「カメラ」を選択して「ビデオ」をタップ

 

「赤い丸」を押してビデオの撮影を開始して、右下の「白い丸」を押して静止画を撮影します。

「赤い丸」を押してビデオの撮影を開始して、右下の「白い丸」を押して撮影

 

これで「16:9」の写真が撮影されました。

ビデオ撮影モードによる「16:9」の写真撮影

 

iPhone11より前の機種では、「16:9」の動画撮影モードで静止画を撮影するしか方法がない

 

【ケース③】すでに撮影済みの写真を「16:9」に修正する方法

場合によっては、すでに撮影済みの「4:3」の写真を「16:9」に修正したい場合がありますよね。

その場合はiPhoneの「トリミング」機能を使って、あとから「16:9」に修正する方法があるんです。

 

ホーム画面で「写真」をタップして「16:9」に修正したい写真を選択します。

「写真」をタップして「16:9」に修正したい写真を選択

 

右上の「編集」をタップして、下にある「トリミング」のアイコンをタップ。

「編集」をタップして下にある「トリミング」のアイコンをタップ

 

右上にある「比率の変更」のアイコンをタップして、「16:9」を選択します。

「比率の変更」のアイコンをタップして「16:9」を選択

 

右下の「チェックマーク」をタップすれば「16:9」の写真に変更されます。

「チェックマーク」をタップすれば「16:9」の写真に変更される

 

これで「4:3」の写真が「16:9」の比率の写真に変更されました。

変更前と変更後の縦横の画像サイズはつぎのように変化しています。

「4:3」から「16:9」に変更後の縦横の比率を比較

写真の横のサイズはそのままで、縦のサイズだけが短くなりました。

 

さらに「16:9」にサイズ変更した写真を「4:3」に戻すこともできます。

もとに戻したい場合は、写真を選択して「編集」をタップして、右下の「元に戻す」を選択。

写真を選択して「編集」をタップして、右下の「元に戻す」を選択

 

「オリジナルに戻す」をタップしたら、元の「4:3」の写真に戻ります。

「オリジナルに戻す」をタップしたら、元の「4:3」の写真に戻る

 

カメラ設定を「16:9」にしてワイドな写真を撮影しよう!

写真の使い道によっては「16:9」の比率で撮影したいこともありますよね。

動画の比率もほとんど「16:9」なので、サムネイルにしたり動画に入れる写真を撮る場合は「16:9」の方が都合が良いです。

 

今回は写真の比率を「16:9」で撮影したり修正する方法を、それぞれのケースに応じて紹介しました。

「16:9」の写真の撮影・設定方法

【ケース①】iPhone11以降の機種で「16:9」で撮影する方法

【ケース②】iPhone11より前の機種で「16:9」で撮影する方法

【ケース③】すでに撮影済みの写真を「16:9」に修正する方法

 

これらの方法で「16:9」のワイドな写真を保存することができるので、動画ファイルと同様に16:9にそろえることができます。

「16:9」の写真で撮影したい場合は、ぜひ設定してみてくださいね!

 

コラム アスペクト比

写真の縦横の比率の「16:9」とか「4:3」のことをアスペクト比と言います。

iPhoneではアスペクト比「4:3」が標準になっているけど、最近の写真は「16:9」が増えてきてます。

YouTube動画も「16:9」のアスペクト比なので、サムネイルに使用する場合も「16:9」でそろえるとキレイなサムネイルになりますよ!

 

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